在宅医療機器の展示を行いました。
10月8日(日)～14日(土)が「ホスピス緩和ケア週間」ということで、たまな在宅ネットワークとオール玉名緩和ケアプロジェクトのメンバーで企画を行いました。
地域の医療介護職がもしバナゲームをとおして、アドバンスケアプランニングを考える機会となりました。他にも、公立玉名中央病院や玉名地域保健医療センターの緩和ケアチームが、緩和ケアの取り組みをポスターで紹介したり、ハイパーサーミアを紹介で映像したり、アロマテラピーの実演などもありました。
つばめ薬局からも、在宅で用いる疼痛緩和の機器を展示しました。
